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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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101回目の呪い

アーティスト:ゴールデンボンバー  アルバム:101回目の呪い  作詞:鬼龍院 翔  作曲:鬼龍院 翔  発売年:2014-01-01  品番:EAZZ-0109

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百通目の手紙が来たら 危うい君が消えてしまいそうで 思わず僕は声を上げた 君が気付くように わかんない どうすりゃいいなんか だけど、どうしても放っておけない こんな馬鹿で暗い奴の言葉 必要があるなら 生きられぬ弱さは僕に頼ればいい いつまでも耳元で歌うよ まるで「呪い」でいい 君の僕(しもべ)でいい 降り注ぐその痛み 身代われ 百回僕を疑ったら 百一回目は信じてくれる? 所詮他人と弾かれたら 何と返せば良い… 強く、強くならなきゃ 君を丸ごと守れるくらい


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:75498





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