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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ANTI KNOCK

アーティスト:CAVE  アルバム:楽園  作詞:RUMIKO  作曲:SHOJI  発売年:2001  品番:PCCA01596

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肌が抉れている壁に 見守られながら tulala 静止した空の下ワルツを 純情可憐とピカピカ汚れないお靴は あたしにはとても似合わないわ おしゃべり上手な 鳥達に囲まれウラハラ 今日も心にモザイクかける ここに居る意味と 聞き分けのいいお返事は あたしにはとても難しいわ どこまで どこまでなら あなたには解るでしょうか 胸の中 黒い雨 誰も解らない どうか息を奪って どうかあたしを消して さめざめと泣いて 抱いて 忘れて あなたに見えない あたしには見える事..... 時間と共に消えゆくの 忘れるという知恵で あたしを捨てるのよ きっと笑顔が舞い戻るでしょう あたしに見えない あなたには見える事...... 散りゆく二人まであと just 3 times 偽り鮮やか魚に見守られてtulala 迷った海の底でダンスを 善良なふりと ボロボロ汚れてるあたしは あなたにはとても似合わないわ どこまで どこまでなら あなたは守れるでしょうか 最初のキス最後の嘘 何一つ守れない


投稿者: machine
プチリリ再生回数:19





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