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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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愛し

アーティスト:RADWIMPS  アルバム:RADWIMPS 2~発展途上~  作詞:野田洋次郎  作曲:野田洋次郎  発売年:2005-03-08  品番:DNTRW-105

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誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉も この世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると 恥ずかしがることもなくそれを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知っていたの もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心 残ってるの? 僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの こんな僕をなぜ愛しく 思えるの? (湛えて こらえて あふれて) 君のまぶたは 僕が自分のために いつも嘘をつくたび ただ涙こぼすの (生まれて くる前からわかっていた) 神様は知ってた 全てこうなることを そして君の瞳 大きく作ったの そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを 誰より何より 一番好きなのを それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に 誰より何より 僕が愛しいと言う 君はそれを優しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって誰かのためにあった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう 僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも どれだけの「誰かを」愛せただろう 言葉はいつもその人を映したがってた 神様はなぜこんな近くに言葉を作ったの?


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:181115





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