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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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百花繚乱、紅月夜
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結末読めるような 容易い道はもう 選ばぬだろう 諸行無常という 波間えと身を委ねる 始まる宵の宴音色に 耳澄ませ何を歌う 毅然と鳴り渡る この志(おもい) 導になれ 水面に浮かんだ影絵のように (一世一代) (咲かせようか) 凛と心合わせてうたかたへと 花開いて 魅せましょう 夢よ咲く花 百花繚乱 空 艶やかに舞い踊る (永久の) (月にならん) 紅染まれ夕月夜 響き渡れ丁々発止 今花びら散るように 煌めきを焼き付けよう 刹那の夢よ 篤と皆々様ご覧あれ 嗚呼 高みを極めるため 見上げし道のりは険しきもの 大和の魂 この胸に刻み付けて 眠りを覚ますように 零れる薄明かり何を思う? 切り結んでゆく この志(こころ) 真になれ 群雲に姿隠されぬように (千変万化を) (乱れ打って)


投稿者: あんこ
プチリリ再生回数:7325





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