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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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百の鬼が夜を行く

アーティスト:陰陽座  アルバム:陰陽珠玉  作詞:瞬火  作曲:招鬼/瞬火  発売年:2006  品番:KICS-1216

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(百鬼)夜闇を切り裂いて 有象無象(うぞうむぞう)の 異形(いぎょう)が (百鬼)練(ね)り歩く月一度の 我が物顔の鹵簿(ろぼう) 蝕(は)え尽(つ)く京の都に 哀れに横たわる骸(むくろ) この世に残した怨み 幾許(いくばく)か晴らさんと 月が燃え尽きた天の火の 赤と黒の下 溢れ出した百(もも)の鬼が 我先と夜を行く (百鬼) 天変地異(てんぺんちい)の前触れ 己(おの)が所業(しょぎょう)の代償 (百鬼)逃げ出す事も叶わず あれよあれよの頓死(とんし) 陰陽(いんよう)の狭間から 響き渡る笑い声


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:383





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