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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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パークハウス701 in 1985

アーティスト:長渕 剛  アルバム:TSUYOSHI NAGABUCHI ALL TIME BEST 2014 傷つき打ちのめされても、長渕剛。  作詞:長渕 剛  作曲:長渕 剛  発売年:2014  品番:UPCH-20361

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一緒にいることが 結構つまらない 互いに感じ始めてるんだね いつもの窓から見える星灯りさえ ロマンチックに見えなくなった たったコーヒーカップの事でも 朝が来るまで語り合えたよね ひとつのベッドで しっかりと寄り添い 確かに愛は輝いてた いつからだろう俺の部屋には 君のドレスやコートが置かれた 白いエプロンがかけられたDKで 俺は自然に暮らしを味わった 愛情……それは何? 愛情……淋しがりや達の 残酷なメロディー <♪> 一人が淋しいからこそ 二人になった けど 二人になったら 窮屈になるのかい 愛って奴はなんて身勝手なもの そう考えたらあまりに悲しくて 愛しているような気がする だけど愛してるんだなんて とても言えないんだ 優しくされればされるほど なぜか罪の重さを感じてしまう だからと言って嫌いな訳じゃない むしろ失いたくないほど愛しくて だから 君の幼い少女の微笑みが 俺に不安を叩きつけてくるんだ 愛情……それは何?


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:704





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