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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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君と笑った季節

アーティスト:Bivattchee  アルバム:太陽の真ん中へ  作詞:堤 晋一  作曲:堤 晋一  発売年:2005  品番:SRCL-6077

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眠れぬ夜抜け出して 一人歩く散歩道 川沿いの道を歩く 夏が通りすぎてゆく やわらかく湿った風が 思い出のにおいを運ぶ 懐かしい記憶の中の 君の事を思い出す 季節の変わり目は 体には気をつけてね 優しく言った君の言葉 まだ消えず残ってる 片付けを忘れてった 花火の燃えカスみたいに 心のずっと奥に どうすることもできずに あの時君は言った 元気でねってつぶやいた 君と笑った季節が来る 君がいないのにまたやってくる 楽しかった思い出と同じ数だけ 涙があふれてくるよ 優しくされた思い出の数だけ まだこの胸が痛い痛いよ あの時何か言おうと 君の方を見たけれど 花火をする子供たちの


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:25





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