ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > Sharakusay
Sharakusay

アーティスト:森山 直太朗  アルバム:君は五番目の季節  作詞:御徒町 凧  作曲:御徒町 凧  発売年:2006-03-01 

  • お気に入り登録




しゃなりしゃなり草の根を掻(か)き分けて 似たり寄ったり したり顔の自由人 悩みの種を庭に植えたら 百の花咲いた 上々な御時勢 序々に不条理な濁世(じょくせ) 言うべきことなんぞ やれ何処吹く風 理性は箍(たが)に 雁字搦(がんじがら)められ 夕焼け空を見落とす日々よ SHARAKUSAY Oh 無自覚な未来人 SHARAKUSAY Yo ふしだらに平和なフューチャー SHARAKUSAY Mo 誰彼かまわねぇや SHARAKUSAY So 他ならぬこの俺か 修羅の如く 惚れた腫れた好いたで 夜霧の向こうにゃ 月はまた昇る ならばせめてと言わず襟を立て 背中(せな)で語る慕情 やぶれかぶれたまた板の上の恋よ 一寸の虫にもお慰められましょう 千夜一夜の高嶺の花ならば バイト先には咲くはずないぞと SHARAKUSAY 盲目が故のんこのしゃあ SHARAKUSAY 独り身だからこそいけしゃあしゃあ SHARAKUSAY 強がりのち掻(か)き曇り SHARAKUSAY が人並みに愛を乞う


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:152





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top