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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Яeplicant
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生まれた朝の声 ひどく 乾いていた(どこまでも) すべてが、決められて 自由 認められず 利用されてる 大人たちの瞳 睨む ぼくは、ぼくなんだから―――…… 刻が 止まる ほどの 痛み 噛み砕いてる キミを すぐに 手に入れたい ただ 甘く 溶けた 砂糖 世界が拡がる もう、泣かないでよ 「もう二度と見捨てないって、誓っ て」 「最後まで付き合うって、誓って」 「そうじゃなければ、その場で殺す から………」 認めてもらう為 月に 縋りついて(懺悔していた) 言葉は孵-かえ-らずに 誰も 居ないベッドで 無価値な命 許されない運命 永久に 理解されないままさ―――………


投稿者: らいや
プチリリ再生回数:6





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