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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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心魂の在処
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薄羽に忍ばせた憧れ 空舞う術を代償とし、 美しい衣纏う蝶々 (いつかに) 正しさなんて (少しの) わからないまま (期待を) あふれる想いを (胸の中) 只、水面をたゆたう波紋のように 定まりきらぬ我が心よ (その姿を写して) 何度も消えてった 口から紡がれる言の葉達が 語る真意はその蔭へと 密やかに積もりゆく (静寂が響く場所で) 無骨な力は誰のため? 理由を探し求めるのは 無意味な事と知っていても尚 (いつかは) 内に宿した (来るのか) 決意を照らす (ここまで) こぼれる光よ (導いて) 幾重にも枝分かれし運命を 再び辿る事の重さ (眼を伏せてなお残る)


投稿者: e-onkyo
プチリリ再生回数:469





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