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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Clock Hands

アーティスト:EVI  アルバム:Clock Hands  作詞:UMA  作曲:内山貫太  発売年:2020 

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乾いた指が この頬に触れる 度に雨は降ってしまう テレビを消して 昔を数え 旅に荷物は多い方がいいね どうか安らいだ時間を また会えるから あなたを包む光 空にそっと虹をかけて(きっと) その後で 僕に笑って見せて めぐりめぐる閑静な日々よどうかこのままで あの窓辺で 揺らいだ影は消えた 二人で空を 飛んだあの雲の
 投稿者のコメント
EVI初のアコースティックバラード。物語を連想させる切なげな歌詞と幾何学的なギターのアルペジオが絡み合う美しい一曲。自分にとっての幸せとはなにか。何でもない平穏な日々、楽しかった思い出。いつかくるであろう過去を振り返る時、そんな時を想って聴いてみて欲しい。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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