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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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泥む夏に水中花

アーティスト:赤乃わい  アルバム:泥む夏に水中花  作詞:赤乃わい  作曲:赤乃わい  発売年:2021  品番:OTTO-0260

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暮れ泥む空を見上げ 思い出してい る 隣にいる君の名前 僕は誰だっけ? 美しい瞳 口元は緩んでいて 「幸せだね」って笑いかけてくれた んだ ゆらり揺らぐ迷子の心 透過して 風に抗う行路を紡ぐ証拠となる 茹だる夏の欠片を追っていく 二人逸れないように 君の手はとても細く白い まるで師走のよう 染まる茜の空を覚えている 涙が止まらなくて 他の未来を知ってんならさ そこへの征き方 教えてよ 泡ぶくのように溢れては消えゆく 言葉や想い 瓶に詰めた水中花 二人だけの国 幸せは半分こ 向こう見える黒い雲 目を背け逃避 行 「君の顔に花が咲くなら それでい いはずだった」


投稿者: NexTone DMKTG
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