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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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黄昏

アーティスト:百鬼夜吼  アルバム:78  作詞:百鬼夜吼  作曲:百鬼夜吼  発売年:2021 

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あの街並みの中で過ごしてきた日々 あの頃は高く見えていた街灯や木々 道ならいくつも在った期待の上に 小さな影が去る橙色の光を背に 新たな出会いに新たな世界を知る 街を照らす灯りが少し近くに感じる 景観に覚えた違和感はビルの乱立 いつの間にか 目に映る空は橙から濃藍 外れた位置 増えた道路に減った道 ブレはあっただけど 十分に練った意思 この国を発って焼き付けた 薄明と黒に近い青 明るい日や痛い過去も俺の一部に 今はいつもの景色でルーティーン 街の光に慣れた目で 未経験の刺激に向かう そこで感じた仄暗い空色 外に出れば朝方 いつか闇は明けるから 普通の生活 七転八倒 90℃の選択 一年半を まだ咲きの球根 音と連動 78と15 心の根っこ 前進奏でる捲る終点 年輪重ねるバウムクーヘン 掻い潜って 変える運命 賽振って執念 マイフッド重点 ライムオブグッデイズ いつ何時も 気づけば過去に 囚われてる いつしか小さい箱に 悔しさバネに 虚しさ糧に 行き着く果てに また答えを探し 粗方形なっても 未だにたらい回し 気付けば黄昏時に 本心語れなきゃ愛想笑い 見上げる夕焼け小焼け
 投稿者のコメント
百鬼夜吼 黄昏


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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