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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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一元生

アーティスト:あわや一門  アルバム:一元生  作詞:あわや天楽  作曲:あわや一門  発売年:2021-11-19 

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ワン ツー 振り子 読める信号 分離 紋様 言語化したい脳 奏でた感度 してたこと げんにあって二つが 掴んでないとこ 名の提唱 ある名所 声の韻 響きある幻想 金で離れた土くれ 石ころ蹴りつたうは主義なる人道 かりそめの裏打ちと連想 未知なるものは遠くじゃないんだ 立ち向かえば姿が 塞ぎにかかる元は物言わぬ鼓動 生きたまんま保てる熱量 経験ありき領域を現像 どっち見てもそのもの また一体 達するの 僕を狂わすメモリーが シナリオ通りに なってしまうのかな 思い出すのはいつも しまい忘れた香り ぬくもりとなれるもの 音に出してしまうよ 同じ時を並べた 君の分まできっと 思い出してしまうよ 離れてもなお続く 二つはそーゆうもの 持つとドウキ 無論の銃声 持つとドウキ 無論の銃声 持つとドウキ 無論の銃声 持つとドウキ 無論の銃声 いつになっても晴れない山 あけないふところのモヤも 反復させる日々が報われるかも Feed 往来 多面層に 国境なく流れ残った胸のBeat


投稿者: PetitLyrics
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