ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 夏に二つ
夏に二つ

アーティスト:A夏目  アルバム:Carry Case  作詞:A夏目  作曲:Taro Ishida  発売年:2022-02-16  品番:XQMK-1004

  • お気に入り登録




ふらつかす前提の暑さに足止めた 二つの色で迷って 髪染めた ギリギリ信じるレベルでズレた時計 直すのも億劫こ の先は超級迷宮 燦燦と散らかった部屋を片付けよう 思い出が出て くんだな もうすぐ学校が終わる頃だから 貴方が好きだ なにあげよあれよあれよ 雲ひとつ浮か べない 灼熱地獄 僕が地球を創ったとか、壊したとか 何とでも書ける そんな中 僕は君に醜いけどただ"好き"と言う もう願ったり 指先で弧を描いたり 振り出しにさえ戻れない恋が 夏に二つ 御用もないのに また僕らの邪魔をする大魔神 涙も不安と逸らした目線も 愛に向かう ほんの少しだけ 波風浜辺の好き勝手 真っ白に澄んだ手 良く動くもの動いちゃって さるさらとはるはらりら 流る流れどよく似合って ありがとうの「う」の字まで 光尽きて泳いでみせて 超級迷宮 目を伏せてみても脳は君見てる 考えてみれば怖い気 もするけど 二人の夏だ 濡れて濃いより晴れて色褪せて 透明な青さと まだ冷えた風が口にさせるわ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:1





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top