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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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1010

アーティスト:Marie  アルバム:1010  作詞:Marie  作曲:Marie  発売年:2022 

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腰が重い朝 寒さ覚えた 悴む春 背骨に沿う汗 熱を覚えた 温い冬 生殖の罪は 快楽の代償か 損得の勘定は 自我の芽生えか あぁこんなにもアナタ待ち焦がれている 次はいつ会えるの あぁこんなにもカラダ待ちわびている 次はいつ会えるの 頭痛がする昼 湿度を嫌う 濡れた夏 ふと目覚めた宵 風を憂う 雨乞う秋 繁殖の道理は 理性の謀反か 感覚の高揚は 生命の飛沫か あぁこんなにもアナタ待ち焦がれている


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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