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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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銀列車の窓から

アーティスト:アカハナ  アルバム:日常 / ミスター・ムーンシティ  作詞:賢木ナオ  作曲:賢木ナオ  発売年:2022 

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郷里の哀愁が席に漂う そんな気がして もしもあの浮かぶ雲に 寝そべられたらなんて 意味のない妄想をする 胸裏の中央の席に蘇る そんな気がして それは洋菓子と紅茶で蘇る どこかの彼のよう 愛くるしさ 欲するほど 酸素濃度が薄くなって 愛苦しいさ 溺れる如く 離陸時間が迫る 例の突発な回帰が蹴立てる


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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