ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 羨望と孤独
羨望と孤独

アーティスト:Umnoise  アルバム:羨望と孤独  作詞:ryo inoue / kei inoue / rin inoue  作曲:ryo inoue / sho inoue / akira inoue  発売年:2022-05-31 

  • お気に入り登録




闇雲に未来を探していた 行くあてさえも分からぬま ま 風が吹けば空は晴れ渡る そう信じていた 存在する事に僕は夢中になっていた あの夜に 残した君の言葉は僕には届かない 燦々と降り注ぐ光 僕だけを置いて世界を賑わせる 揺蕩う思いの隅で心が今 音たて崩れてく 不確かな情動をのみ いつしか君の待つ場所へ 優しい言葉の跡を辿っていた 青空はまた僕だけを置いて 明日へと夜を迎えに行く 目の前に並べられた ドアは僕に過去ばかり見せた 拾い集めた様々な感情 全て鮮明に覚えてる 手探りで彷徨えばいつかきっと 出会える気がしてた 微かな迷いが 僕に拍車をかけた あの夜が 苦しく思いはまだ君には届かない 燦々と降り注ぐ光 僕だけを置いて世界を賑わせる 揺蕩う答えのままに思いを今 このまま叫びたい 抑え切れない鼓動を胸に いつしか君の待つ場所へ 僕だけが望む最果てはいらない


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:5





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top