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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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vintage

アーティスト:加藤 和樹  アルバム:Nostalgia BOX 

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間違ってるかもしれないと 思いながらも足を止めずに たどり着いたこのステージこそ もしかしたら来るべき 場所だったのかも 煌びやかな音も 華やか過ぎる街も 執拗なまでにかけられたエフェクト 飾っただけの自分らしさなんて 一つずつ外して 僕が輝いていたのは 照らしてくれた君のおかげなのさ 時を超え壁に並ぶ ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ ひたむきに描いた未来を 他の誰かに塗りつぶされぬように 君の人生は君だけしか 描けない芸術なのだから 時代遅れだとか 流行ってるからだとか そんなのお構いなしでいいのさ この世界中のどこを探したって 同じものはないから


投稿者: Spotify User
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