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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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雷もまた叱り

アーティスト:jack no amayoke  アルバム:雷もまた叱り  作詞:Otetsu  作曲:Otetsu 

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ふと見上げたら 虹が空を跨いでいて 消える瞬間を見ようと 見上げ続けた 久しく見ていなかったとか 思いながら ぼんやり眺めていたら いつの間にか消えてた あれもこれもほしいんだって 誇りみたいに自慢気に 話す君の心に 何故か少し怯えてた 何も知らないままの 綺麗な思い出のままで 閉じ込めておきたかったのに 一度着いた絵の具が 消えない 何が正しいの? ねぇ 何が正しくないの? そんなことを考えていたら 空が暗く 並ぶ家々が明るくなった 夜中に鳴り響く 雷の叫び声 怒っているかのように エフェクトも使いこなして ガルルルって 威嚇している透明の狼 油断してると 瞬く間に噛みつかれそう


投稿者: narasu
プチリリ再生回数:0





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