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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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郁壁

アーティスト:nuvellrand  アルバム:antoka world  作詞:Shiryu  作曲:Shiryu  発売年:2023 

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1000年の夜を過ごすには 転がり続けるの一心で 何を私は恐れた 香りに纏う君の声に Bum! 触れたものから 離れていく条理 Bum! 戸惑い隠せない もういいかもう いいことにしよう いいことにしよう 明日にはもう香らない 気づかない妄想みたい ねえ私を空気に溶かして 愛にはもう頼らない 気づかないふりしてみた けど洗脳された残るあの香りに 1000年の夜が明けたら 話すのあの時の自叙伝 何を忘れているのか 香りに融ける解ける 広がり、吸い込み咽び
 投稿者のコメント
「香りは、人の記憶と深く結びついている」という事柄がテーマの曲。nuvellrandのメンバーの恋愛を題材に、香りが与える影響やその時の感情を描いた。 Music, Lyric,Arrangement, Prog, Vocal - Shiryu (nuvellrand) Mi


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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