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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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年の瀬ハズレに内に光る

アーティスト:nuvellrand  アルバム:antoka world  作詞:Shiryu  作曲:Shiryu  発売年:2023 

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君を覚えているうちに さあどうか芽を出し蕾をつけて 終わりの瞬間に 価値を定めようとして 歴史を伸ばそうともがくことは したくはないな 光は君の内側で灯るはずだから ハズレてアタリ障りのない日々に できるように
 投稿者のコメント
19歳から20歳になるタイミングで制作した曲。年末、年の暮れを意味する“年の瀬“。年の瀬から外れた3月の末、20歳という年は新たな始まりとも取れる一区切りなので、年の暮れから外れたという二つの意味をかけた。”内に光る”は、自身に対する希望。内に光るものを見つけていたい。見つけた。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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