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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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最初の雨工場

アーティスト:シノエフヒ  アルバム:dawndraft/landscape  作詞:じょぶず  作曲:じょぶず  発売年:2023-03-29 

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飛行機雲が途中で途切れていたので、きっとあそこで 人が死んだ 工場からの煙は鯨の肋骨のようで、何重にも折り重 なっており深い灰色に染まった 雲は今にも重さに耐えきれず落下しそうだった この世界の雨は喜びにも悲しみにもなるんだった 飛翔体 いつからこの海は実験場? この正体 誰も明かさない December まだ泣きたいから壊れないで 雨工場 悲しい物語の最期を最初に読むことで、悲しみを和ら げるという暴挙に出た 心の奥底の僕の感情 遠い昔は輝いていた工場 星が無く、夜になったけれども気付けなかった 星が鳴く、震えてベルみたいだった みんな知らない間に馬鹿になっていく 少しずつ気づいたら終わりだったなんて あんまりだ 何もかも僕の手の届かない場所でおかしくなっていく


投稿者: PetitLyrics
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