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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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君こそ僕の世界だった

アーティスト:愛美  アルバム:MAGICAL DESTROYER  作詞:KITA.  作曲:KITA.  発売年:2023-04-26  品番:KICM-2133

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君がもういないんだとわかった朝に 僕だけが残された意味 探してる ぜんぶ抱き寄せるみたいに 咲いた空が 綺麗に思えてしまった なんて痛いんだろう 手を握ってしまえば すべて やさしさで 埋められたはずで 瞳の底 住み着いたものを 手繰り寄せていたとしたなら お月様の下 ゆれる笑顔は 君が思っているよりずっと 眩しかったよ 同じだけ さびしくもなった これで何度目になったっけな まだ消せやしないんだよ 君がもういないんだとわかった朝に 僕だけが残された意味 探してる ぜんぶ抱き寄せるみたいに 咲いた空が 綺麗に思えてしまった なんて痛いんだろう 想い出にしようと 想い出になろうと 未来はこの色を変えない だから 言葉にしないと 終われはしないよ 君こそ僕の世界だった そうだろう 夕焼け坂 ポッカの自販 最終過ぎバス停 缶コーヒーふたつ 苦いのはイヤ 言ったけどさ やっぱり僕は甘かったんだ 遠くのビルには 今日が映っていた 辛くても どうしたって真っ赤でさ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:61





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