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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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フィクション

アーティスト:RIRIKO  アルバム:フィクション  作詞:RIRIKO  作曲:RIRIKO 

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やっぱちょっと 泣いてしまってごめんね なのに「大丈夫」って 言ってごめんね だめだ、伝えたいのは そうじゃなくて 風が今日は冷たいね 寒い日に会うのが好きだった 君が分かりやすくなってくれるから 忘れそうな体温の在処を すぐ思い出せるから なんて美しくて尊いんでしょう ぱっと見愛にも見えるそれを 僕らは上手く理由をつけて 寄りかかって抱きしめすぎて とても脆いものとも知らずに 二人は二人じゃなくたって 生きていけること 泣いているんじゃなくて 話さなくちゃ 忘れたくはなくってだから 手を繋いだ 君の手と、僕の手と、 たったそれで充分だ 何から話すべきことが 沢山あったのに さよならごめんとかじゃない 別れ話をしよう 時間は刻一刻と過ぎていって なのに今日だってこと知っていて 戻るはずもない針と針 無理矢理に戻した そういえば夢を見たよ 二人が出会った日の夢を


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:0





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