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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ふたりきり、どこまでも

アーティスト:天羽ナガレ  アルバム:ふたりきり、どこまでも  作詞:天羽ナガレ  作曲:天羽ナガレ  発売年:2023-04-30 

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右肩の上で君が寝ている 少し疲れた顔をしている 汽笛鳴って、ふたりきり 絡めた指先 力込めた どこまでも どこまでも 遠くへと 震える体を抱きしめた あの日の景色が夕日に溶けて 眩しさに目をそむけているよ 身を寄せ合うほど寂しくなるし いくら求めても 満たされなくて 逃避の果て、泥の中 底なし沼だと知っていても どこまでも どこまでも 行けるなら わたしたちだけの国に行きたい 耳鳴りするほど静かな夜が


投稿者: BIG UP!Official
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