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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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ガラスの幻蒼

アーティスト:Mina  アルバム:Blue Euclase  作詞:Mina  作曲:Mina  発売年:2023 

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傷が入ったままだった でも癒せはしなかった その瞳には蒼色が溶けてた あなたが溢した涙の その一粒をくれたら 少しは分かってあげられたかな 扉は閉じたままだった でも壊せはしなかった その心には蒼色が浮いてた あなたが逸らした話の その続きを知れたら 少しは近づけたかな 悲しくないのに泣けてくるんだ あまりにも綺麗すぎて 細く脆い言葉を交わすたびに もう少しだけ"本当"が欲しくなるから 手を伸ばせば ガラスみたいに割れてしまいそうで 触れられなかったんだ 霞がかった街を吹く風を抜けて 口ずさんだ歌は雲を越えた どれくらいの時が過ぎていったの 傍では一輪の花が枯れそうで


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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