ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > アイドリング・ストップ
アイドリング・ストップ

アーティスト:NEW POLARIS  アルバム:アイドリング・ストップ  作詞:ko shinonome  作曲:ko shinonome  発売年:2023 

  • お気に入り登録




風の吹く港町 鳥の群れは否応なしに 冬の空気を運ぶ。 僕は此処、海の底で 叫ぶ様な気持ちで 春を待ち続けている。 美は瞼の裏側に、 思想は頭の裏庭に。 いつかの海で見つけた 手紙を思い出した。 宛先は不明、滲むペンが 君の書いた字に似ていて。 押し寄せる波 終わりなき旅 この気持ちが終わらないといい。 止まらないといい。 アイドリング。 毎時毎分毎秒 僕は須く 愛を飲んで、愛を吐き出すの。 君に会う日のため。 雨を拭う暇もなし。 忙しなき日常の中で、 僕は何になれるか。 僕は何を生めるか。 この街を彷徨い続けたが、 見つけられなかった。 君が最後のピースを
 投稿者のコメント
3人が声を合わせて「アイドリング!」と歌う、ポエトリーラップをベースとし、ヒリヒリとした空気感を孕んだ楽曲「アイドリング・ストップ」。 歩みを止めず、どこまでも進んで行きたい。そんな思いを込めてこの曲を制作した。 2nd リリースに引き続き、文藝天国 ko shinonome


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top