ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 僕らはそれを愛と呼んだ
僕らはそれを愛と呼んだ

アーティスト:あたらよ  アルバム:季億の箱  作詞:ひとみ  作曲:ひとみ  発売年:2023  品番:RZCB-87115

  • お気に入り登録




花びら散る午前二時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた 変われないのならそこまで 変わりたくないものまで 変わってしまうのは何故でしょう 茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが作った くだらない形の愛を でこぼこなままで良いと抱きしめ 心が傷つくことなど その棘さえも愛おしいと 泣いたあの日を想っている 思い出散る午前3時 誰かが笑っていた 木漏れ日のような街灯に 濁った夜を預けていた 分からないのならそこまで 分かり合えない事まで 分かったフリするのは 何故でしょう 茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが作った くだらない形の愛を でこぼこなままで良いと抱きしめ


投稿者: 戸棚棚男
プチリリ再生回数:89





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top