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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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日向夏

アーティスト:Adler  アルバム:Bloom  作詞:石河尚修  作曲:石河尚修  発売年:2023 

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風に靡いた君の髪が 僕の素肌に触れた瞬間 未来が狂った気がした 君の涙を少し飲めば その悲しみも分かち合えるかな ただそっと見つめるだけ 骨の髄まで届くまで 飽きるほど声を聴かせて 歪んだ愛でも構わない 忘れないほど傷つけて欲しいよ 流れた雲の隙間 陽が差した首筋が 僕の瞳に焼きついたまま 甘いだけの恋では 終わらせたくはないと 君の手を握った 汗が滲んだシャツにくらり 晴天の下 君と二人 過去はもうどうだって良くなっていたんだ これはきっと宗教の様で 聖典に書き連ねていくんだ


投稿者: TuneCore Japan
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