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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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134

アーティスト:角松 敏生  アルバム:Citylights Dandy  作曲:角松敏生  発売年:2010 

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交わる空の色鮮やかに 駆け抜けてゆく 窓に照りつける太陽の欠片 沈む僅かな時 始まる夜のときめきを連れて 残り陽さえも彼方消えてゆく 瞬く間に変わる幻のように 海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ 不思議な輝きを そっと心に忍ばせたら あの詩も聞こえて来るだろう きっと 宵の光が灯りだしたら あなたのことを思い出していた 気がつけばどこか遠く届かぬこと 海づたいの道を辿ればそこには


投稿者: saramarasa
プチリリ再生回数:33





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