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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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冬の余命

アーティスト:荒木若干  アルバム:冬の余命  作詞:荒木若干  作曲:荒木若干  発売年:2023 

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唇が乾いている 曇り空が重たくて 缶コーヒーを買った 静かな花の傍ら 足りない、足りない 目に映る人波 もっと僕は取り残されたい もっと僕は取り残されたい かじかみ、かじかみ 手の甲さすって もっと明日は遠くていい もっと明日は寒くていいよ 糸の切れ端を食む どこに行くでもなく つま先で叩く 降り積もるよ 降り積もるよ 冬の余命 冬を呼ぶよ 冬を呼ぶよ 首元から入る風が 骨を伝いながら袖へ抜けて落ちて 思い出してしまったことも 土になってしまえ 降り積もるよ 降り積もるよ 冬の余命 冬を呼ぶよ 嘘を呑む様


投稿者: NexTone DMKTG
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