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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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コルク

アーティスト:月刊連歌  アルバム:ひとりぼっちの群泳に  作詞:Henrii  作曲:Henrii  発売年:2023 

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割っちゃったグラス片手に唄う空蝉のコトを 見透かしたようなその目に 他の誰か写して狼狽えてを耐えて 悔しくも愛も情も わたしがスペリオーレ 足並み揃えようと 本心薄めても 甲斐もなく陶然と 少しの破片で指を切った 指切りの所為ね きっと誰もがおんなじ 胸の内はひとりぼっち 知ったところで純愛 疑る義理もないでしょう 今日も昨日も詮なし 瓶の底でふたりぼっち まじめくさって 最初まで振り返って 流しこむだけ 入り組んだ他人の心に踏み込める勇気よりも その足で踵返して 全部忘れるような潔さが欲しい もう言わないで だって本音はアマローネ 増していった苦み 喉を通らない 如何程最低かって 解りきってたって 夢を見ていたいのが 女の性だから


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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