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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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リベラメ

アーティスト:月刊連歌  アルバム:ひとりぼっちの群泳に  作詞:Henrii  作曲:Henrii  発売年:2023 

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のらりくらり踏みしめてきた轍 雨に唄って またしても泥濘み 暗い時代に絞られ リベラメドミネ 今更解き放てど無意味ね どこ見渡しても渡る世間に夢はなし ひとりひとつだと思うもの程ありきたり 気づいても尚 足らぬ手札を 多く見せようと笑い続けても引きつった頬 どうにもこうにもいかない浮世も最後 遠目で見るとなんとか絵になると聞いて 一歩と言わず二、三歩引いて見えたものは 特にドキドキもない笑えぬ喜劇 見た目より見窄らしい心持ち 派手に着飾ったとて重い足取り 臭い都会に包まれリベラメドミネ 今更解き放てど無意味ね 目を瞑るような強い日差しを懐かしみ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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