ログイン  | 新規登録
歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

TOP > 歌詞 > 硝子と熱帯魚
硝子と熱帯魚

アーティスト:月刊連歌  アルバム:ひとりぼっちの群泳に  作詞:Henrii  作曲:Henrii  発売年:2023 

  • お気に入り登録




いつだってその好意 投げつけ合っては擦れて 残ってた氷 水になるまで此処に なんでもない純な願い 着慣れないシャツの袖裏に隠そうと そっと視線を外す ゆらゆらり ゆらゆらり 八月の窓辺に まだ少し 右隣涼しさが満たすの 生乾きのまま夏を取り込んだ きっと私 大人になれない 貴方で惹き寄せて 声で誘き寄せて アルコールに泣き顔 溶かしかけた 私を泳がせて 心を踊らせて ねぇ 今は少し溺れてる 知らなくていいことだけ覗く背徳を 知りすぎて良いことなんて ふたりにはひとつも 今更やめられないし止まれない 病める夜に限って 泊まらない? 淡い心 留め咎められない


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





日本語English

利用規約プライバシーポリシー許諾情報運営会社お問い合わせヘルプ
© 2024 SyncPower Corporation


Page
Top