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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Seaside youth

アーティスト:阿僧祇  アルバム:愛二重  作詞:阿僧祇  作曲:nikka beats 

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片手に麦茶かさんぴん茶 クソ暑いお陰で美味さが増した 憂さ晴らしや噂話が うるさい都会でも日差しは刺した 夜型思考いつから狂った ティダと向き合う時間も減った 自律神経の乱れが治らん 生き急ぐだけ仲間の為さ 思い出した確か高1の夏 音羽とK-rideと初めてのラップ 炎天下のサイファー気が狂ってた 天華との出会いはあの昼休みから トランキーロが釣った魚 roomが作った竈門で焼いた 幽霊部員だなRAYとSOLは ありがとうHIPHOPをくれた仲間 海と生きてきたme&friends 小せぇ船に希望と夢 声と思い出を重ね合わせ 花咲かせるぜ 昔は「俺の為」 今は俺「達」の為 笑わせてくれるダチのため 錆だらけのあの街の為に 0と9と8と0 仲間の為回すベロ complex上等 小さな手で助けよう 友と越えた街の夜 これ以上に何望む? 平良来れない仲間の為 佐良浜にもチャリを漕ぐ そうやって集まったってどうせ ラップよりも泳いでる seaboysはぷりむん 遊べば遊ぶだけ 身につくラップスキル 皆が口揃えて言う 「阿僧祇だいずやばすぎ」 あの頃は力無くて何度も笑われた prayerしかいないクラブ唇噛み締めた 道ゆくわナンバーには中指を立てた 海沿いで育ったの気持ちは錆びないまんま 俺たちを囲むのは bitchよりも beachだ


投稿者: narasu
プチリリ再生回数:0





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