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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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シルエッタ

アーティスト:由末イリ  アルバム:FinGErtip Amusement  作詞:由末イリ  作曲:由末イリ  発売年:2023 

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月を背にしたら影が伸びたから 照らされてる様な錯覚に囚われはじめた 空想の中で満ちた心まで 暗がり立ち込め ひとしきり街には雨が降った 結わえてよ 少しでもさ 僕の皮膚その光を ずっと夜でいたいよ じっと逃がさないよ 外套の下、月ひとつ 朝が怖くなくなれたらさ きっと空に返すから 永遠に白に返らない 風は生来暗いの大都会 壊れた破片 返す光も無く 憂鬱がひとつ立ったら すぐに隠れちゃうのが悪いみたいなんだ 怖く見えたかもね影が伸びたから 風に磨かれた塔の影広場を貫いて 隠してよ 私の影 冷たくて無口な針 ずっと遊んでたいよ ちょっと踏んでみたの 君の後ろに、足ふたつ 一人が怖くなくなれたらさ きっとすぐに離すよ お願い ずっと夜でいたいよ


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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