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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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賛歌

アーティスト:君島大空  アルバム:no public sounds  発売年:2023 

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ささくれた心を逆撫でる 素知らぬ顔の季節 短いまばたきのうち 「星の降る夜を待って 泣いてばっかね、 木曜日 煙る午後に飛べそうな窓をあけて」 「もう終わらない?」 『あなたと宙を舞う夏だからね?』 (その目、やっと見れた!) 撃たれたみたいだ! とぼけながら 爛々と!目は!君だけに咲いた花! ね 見えるだろ?今! 『嘘つき!』 何度も忘れるから 痛いくらいに骨まで繋いでく小指! 嘯く世界に 君はうっとりと浮かぶのさ! いたずらにあなたは笑いだす ここからは君の季節 優しい哀しい香り 知らない言葉で話し出す 破れそうな紙に書いた 鉤括弧だらけの魔法じゃ届かない? 『私は幽霊か、脳震盪じゃない?』


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:9





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