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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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革命を覚えた日

アーティスト:Sano ibuki  アルバム:革命を覚えた日  発売年:2024 

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鳴り止まない声が 聞こえないほどの鼓動が 出来ない僕らだけに聞こえる歓声だ 何もないよ でもそれじゃ居られないよ ねぇ今 何が、何が欲しい 嗚呼、雨がいいな。 願っても空は快晴で ひとりぼっち、 いつもの日々を巡ってる。 でも冷え性で悴んだ 心が熱く茹っていた 守りたいものは ちゃんとそこで滾っている 息を忘れるくらいの 世界が君を待っている 奇跡と呼べよ 僕らの名前を 何度、恐怖が襲ってこようが 生き抜いた現在地 勇気で震えた僕ら、 何者でも関係ない 敗北すらも迎え撃ってきた ずっと覚悟の光が宿っている 結局、優しさなんて痛み止め そいつじゃ癒えやしないから 痛みとハグしよう 傷ついた跡を、滲んだ血を嘆くなよ 限りがある 命って美しい 「もしも」や「きっと」を 並べるたびに 嫌ってしまうのは他の誰でもない 自分だ


投稿者: Spotify User
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