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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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夏が来るたび

アーティスト:あたらよ  アルバム:季億の箱  発売年:2023 

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木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた 揺れ動く夏の風に僕は今 君の声を見ていたんだ ひどく懐かしい香りそのせいで 僕は今もあの日のまま 手放してしまった物の重さに 後悔ばっか募って嫌になる 今でも 夏が来るたびまた君を 思い出してしまうの馬鹿みたいだ いつか忘れてしまえる日が来ることが 怖くて泣いているのでしょう 今でも 掌から零れていく面影を 忘れまいと君を描く夏の海 香りだけが残るから痛むんだ 傷口染みる波の花


投稿者: Spotify User
プチリリ再生回数:52





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