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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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忘却と深淵のドレス

アーティスト:黒曜日  アルバム:忘却と深淵のドレス  作詞:黒曜日  作曲:黒曜日  発売年:2024 

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朱い朱い 朱に交われば遠のく 紅 塗り満たして微笑んで 君が望むならば 暗闇も耐えて 見つけ出す一筋の幻想の中で眠るだろう 舞い踊る 踊る 君を想い 舞い踊る 踊る 永遠を封じ込めるように舞って 「だけど私には盲目の意味も分かんないよ ごめん ね」 「ただ淋しくて...こんなにも求めてるの 深く溺れているのに 私を引きずり込むばかり」
 投稿者のコメント
孤独と欲望の葛藤、悲しみと狂気が鬩ぎ合う。 ある種の映画を見た後の様な余韻を味わえる。 幻想的な要素と不気味さを織り交ぜたサウンドが中盤、突き刺さるサウンドに変化し、そして、戻っていく… 移り変わる季節、景色の様に、ドラマチックに展開される楽曲。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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