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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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第13章 抽象表現主義

アーティスト:ステロイド  アルバム:第13章 抽象表現主義  作詞:ステロイド  作曲:ステロイド  発売年:2024-03-13 

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"何を得たい 得体の知れない" 新たに現れた 光 それは脱然とわらわらと続いたり その時私は何を思ったか 愕然とす狂気の数量 枚挙ス暇、無シ だが感じられるその恐ろしき深み 目が合うか、目などない空間 聞こゆるか、17時知らすチャイムが 光受け、怒り捨て、 キカリと笑う白 余りし時の赤 惨明と煌びやく 高まりしその場、その者 今一つとなる 明るし "暗きを知る者たちへ" 喉から手 伸ばし選び採る線 毛頭 手放し 拾い、然る縁 1つになる 一の場 さよなら情報 おいで感情 ストライプ、ノット、ジップ やがて、僕は悔悟するだろう 何を行ったか、我が業は 気付かず僕は悔悟するだろう 気付かず君も回顧するだろう 黄色い線、踏む 脚は白 滅びの白 は深く奥、隣り 絡み合うは痰、咳せしも独り 耽溺する、いくらでもどうぞ 観るも観ざるもそいつは人次第 地獄の沙汰も勿論、金次第 全てわてらの頭の向き次第 希代の功、そう期待する通り 芽を出す隣、花開く哀しみ 較べなされ、そして傷つけ為さ 気づく時、跡となる、またとない 瞬きすら許されん陽光 受けずとも、生きて行かれむ だが暗さと暮らさねば 明き欲せず 欲せられず、意にも浮かばず だが自ずと知る、それこそが天命


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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