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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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パズル

アーティスト:Sec:  アルバム:Palette  作詞:Sec:  作曲:Sec:  発売年:2024-03-03 

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朝日がぱっと咲いて 夕日がしゅっと燃えた 噓みたいな花火を見ていた 君は言う 「ありきたりな言の葉は 堕ちて踏み固められ土へ還 るだけ 誰も彼も 何かを諦めて生きるのなら いっそ初めから捨てたほうがましでしょう?」 虚ろに触った 正しさを超えた 道標はどこにある? 後遺症を抱え 震えた指の先 悲痛な叫び声が 染み込んだ憂鬱が 点睛を欠いて視界を閉ざす 君の隙間の形に 僕の心をくり抜いてさ ぬくもりがじんわり伝わるように 生命を埋め込むん だ グラスに溶けだす僕の代償 浸食する感染症のように 神様、お互い様が正義と評価されるのならば ペットボトルに一杯の薔薇を注いでもいいでしょう? 今、絵画にかぶった埃払って 挺身の奉仕志願者の登場 見せたい世界がある 見せたい未来がある 嗚呼、麻酔を突き刺して 包帯を巻いて 「まだやれる」バイタリティの移植は猛毒


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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