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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Answer

アーティスト:Sec:  アルバム:Palette  作詞:Sec:  作曲:Sec:  発売年:2024-03-03 

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環状線の騒音を透過して ビル街が夜に溶けていく お別れにコサージュを 北風にメッセージを そこからの月は何色だい? 透き通る水蒸気と同化して 幾年前が吹きすさぶ 五千の瞳 交差することなく 「もう一度」をまた、始めよう 潮が引くようなメランコリー 酸味がチクリと喉を刺 す午前五時 濁っていたっていい うつむかないと 靴ひもを結べないだろう? 這いつくばっても案外手は握れないから 間違っても人生はずっと続いてくから いつか誰かが言っていた 不確かなその一歩こそが 空の青なんだ 転がって、泣いて、負けて 絶った願いだった 怖がってないで 強くなっていられたなら ifの世界の反対で あれが正解だなんて悔やむけど 賽の目が悪いと正当化して 景色と同速で走ってた 分かってた、僕だけじゃない 流れゆく背中に 傲慢は届かない 思い描いた日々をどうかして 勝ち取って笑いたかっ


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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