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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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黄昏共鳴圏

アーティスト:よしぶる  アルバム:黄昏共鳴圏  作詞:よしぶる  作曲:よしぶる  発売年:2024 

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惹かれた期待辛くも縋った空想みたいで 素晴らしきこの世界 誰にもなれはしない 未だ手付かずの切望 息もできなくて 絵空事で埋まっていた三半規管 詰まるとこ迷走 生涯決して終わらない憂いを 焦がれてしまった 委ねられない、幾つもの片道 分かり合える常日頃、投げ出して 消えてしまいそうになっても、目を凝らすから 語り手の無い物語、その先へと連れ出して 黄昏を通り越して 巡り会えたなら 粉雪舞って躍動している 踏み出せば 止められない 何も無いように見えた 悴む夜にも 限りある対価の全て 果てるまで今を賭して届けて 大体どんな奴も抱えた焦燥の前で 氷塊が消えない 慣らされてしまった絶望 声にならなくて まず聞いておくれよ 生涯決して変わらぬ願いを 何度でも差し出すんだ 数えきれない幸せの形


投稿者: NexTone DMKTG
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