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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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平凡な日が終わるころ

アーティスト:繭糸  アルバム:平凡な日が終わるころ  作詞:繭糸 / Ryo'LEFTY'Miyata  作曲:Ryo'LEFTY'Miyata  発売年:2024-03-27 

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草臥れたリトルマーチン 抱え揺られて 帰る中央線 窓から差し込む西日が 張り詰めた糸を解いてく そうだ、駅に着いたら あのスーパーでタイムセール が やってる時間だから今夜は お惣菜で済まそう こんな平凡な日が終わるころ 誰かが名曲を書き上げて こんな平凡な日が終わるころ 誰かの人生が変わって いるかもしれないって思うとさ やりきれない気持ちになるのは きっと僕だけじゃ 僕だけじゃ無いよね? 憐れみ 羨む か弱い心と 容易く 揺れてる 理想の自分 それでも それをも この声に乗せて おわらせた未来を またはじめる ために歌う 繭の中 閉じ篭もるみたいに 本当の自分隠してた でもありのままを受け入れて欲しいと


投稿者: BIG UP!Official
プチリリ再生回数:0





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