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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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Chapter

アーティスト:ADACHIMAN  アルバム:Chapter  作詞:ADACHIMAN  作曲:TOMI-O  発売年:2024 

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夕陽が沈む 変わり始めたものはリズム 背負ったリスク分傷口に塗る 薬の名前は自由 諦める理由を探すのは そろそろ終わりにしよう また登る日を 共に迎えに行こう 次会うときも笑って会おう いつもの様に笑って去ろう 例えどんな眺めだろうとも お前らとなら 性懲りも無くまたって顔 いつも選ぶのは馬鹿げた方 例えどんな運命だろうとも お前等となら、、 愛なんて形がないもの 壊れる時はあっけないもの いっそ無い事に出来りゃ対処も 楽なのかもって振ったサイコロ 喉元過ぎたワイドショー きっといつか笑い事 ひっそり迎えた最後を また1歩目にしよう最初の 1番長かった場所 至るところに触った跡 思い出す度朝方を 浮かぶのはいつも笑った顔 足跡つけながら明日をって街角 やめよう暗い顔 まぁ別れって訳でも無いだろ ならさよならは言わずに旅立とう 次会うときも笑って会おう いつもの様に笑って去ろう 例えどんな眺めだろうとも お前らとなら 性懲りも無くまたって顔 いつも選ぶのは馬鹿げた方 例えどんな運命だろうとも お前等となら、、 奥多摩じゃ台風で缶詰 丁度36時間ヤバくね? 一個のおにぎりを7人で分け合って 4人目で無くなったいい思い出 長崎で雨の中手伝ってくれた チョップさんと田中今も感謝 クラッシュやラバダブより学んだ この感覚の名前多分ワンラブ
 投稿者のコメント
関東が誇る現場型Deejay「ADACHIMAN」がAK-MOVEMENTからリリースするシングル第一弾。 同級生のプロデューサー「TOMI-O」とだからこそできる、過去の忘れ物を拾いに行く一曲。 ベテラン?いやいや。まだまだ成長中の現役です。


投稿者: TuneCore Japan
プチリリ再生回数:0





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