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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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シク・ナル

アーティスト:オサラガレイ  アルバム:シク・ナル  作詞:osaragarei  作曲:osaragarei  発売年:2024 

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瞼をこすったら 何故か 昨日見たより褪せた景色が グラついて消える ままに 心もとなく 足りなくなる どこかさわったら 僅か 過ぎてなくなる そんなふり して 噂をたどったら たしか ここがどこだか分らなくなる 瞼をこすったら 何故か 昨日見たより褪せた景色が グラついて消える ままに 心もとなく 足りなくなる どこかさわったら 僅か 過ぎてなくなる そんなふり して 噂をたどったら たしか ここがどこだか分らなくなる どう転んだって 影が見える 機能無くした影の生気が 連なってったはやる気持ちが ぐるっと重さを巻き 込んでくる それでも何か貴方は 未だ 震えるそれを抑えきれずに たったこの一度のみなら 必ず来ると迷いもせずに 燃える大地は華奢な君を運んで今も美しくなる 叶う who knows?等洗いざらいして 息打つまにまを称 えてくれる 相当通した リハは砕けて もう徒労 不毛 損なうトリ ガー 大して泣いてない 期待しても 空箱と同じ音をたてる 燃える大地は華奢な君を運んで今も美しくなる 叶う who knows?等洗いざらいして 息打つまにまを称 えてくれる 相当通したリハは砕けて もう徒労 不毛 損なうトリ ガー 大して泣いてない 期待しても空箱と同じ音をたてる コーヒーこぼした急ぐ朝 香りばっかりのささやかな 朝 おはよう交わした ああそうか 今年は滅多にケンカも しない 駅から見かけたあいつらは 三月見ない間に大人に なって そっと離れたあの日から 背伸びしてふと空を仰いだ 遠くで確かに雲が裂かれる 1つ2つと割れる雲が 怒鳴る男と正しい女が 酷くもつれて途方に暮れる


投稿者: NexTone DMKTG
プチリリ再生回数:0





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