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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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祇園祭

アーティスト:谷村 新司  アルバム:伽羅  作詞:谷村 新司  作曲:谷村 新司  発売年:2005  品番:PSCR-6153

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化野をぬけて清滝へ向かう 祗園祭りの遠ばやしを 逃がれるように宿こつけば 心細さもつのる 渡月の橋を渡りきるまでは 降り向いちゃいけない自 分の過去だけは 真顔になった君は去年 確かにこの宿にいた あー宵人の人波こまぎれて あー握りしめた 君の手を覚えてる今も 祇王の夢と祇女涙 庭に佇み夕暮れまで 悲しすぎるわ女はいつも 男の為こ生きてくなんて 結婚するよりこのままの方が 一生懸命きれるみたい と つぶやく君は僕よりずっと 大きく見えた旅の宿 あー宵人の人波こまれて あー流れてゆけ 若すぎる恋の痣よ


投稿者: PetitLyrics
プチリリ再生回数:409





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