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歌詞投稿コミュニティ「プチリリ」

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SHARAKUSAY

アーティスト:森山 直太朗  アルバム:君は五番目の季節  作詞:森山直太朗/御徒町凧  作曲:森山直太朗/御徒町凧  発売年:2006  品番:UPCH-9226

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しゃなりしゃなり 草の根を掻き分けて 似たり寄ったりしたり顔の自由人 悩みの種を庭に植えたら 百の花咲いた 上々な御時勢 序々に不条理な濁世 言うべきことなんぞ やれ何処吹く風 理性は箍に 雁字搦められ 夕焼け空を見落とす日々よ SHARAKUSAY 無自覚な未来人 SHARAKUSAY ふしだらに平和なフューチャー SHARAKUSAY もう誰彼かまわねぇや SHARAKUSAY そう他ならぬこの俺か 修羅の如く 惚れた腫れた好いたで 夜霧の向こうにゃ 月はまた昇る ならばせめてと言わず襟を立て 背中で語る慕情 破れかぶれた 俎板の上の恋よ 一寸の虫にも お慰められましょう 千夜一夜の高嶺の花ならば バイト先には咲くはずないぞと SHARAKUSAY 盲目が故のんこのしゃあ SHARAKUSAY 独り身だからこそ いけしゃあしゃあ SHARAKUSAY 強がりのち掻き曇り SHARAKUSAYが 人並みに愛を乞う 飽きもせず!
 投稿者のコメント
JASRAC


投稿者: あしゅ
プチリリ再生回数:1





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